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DIALOGUE+をきっかけに始めたブログですが、それ以外にもいろいろたくさん書きたいと思います。ぜひ優しく温かく見守っていただいて、たまに一言いただければ幸いです。

DIALOGUE+ Zepp Tour 2023 「Superday ─Latitude─」@KT Zepp Yokohama

2023年3月23日、DIALOGUE+のZeppツアーの千秋楽講演に参戦してきました!

 

何かしら音楽の現地ライブに参加したらブログを書くと決めているので、1年ぶりの現地ライブでしたね

 

そして何より僕にとっては人生初の声出しOKな音楽ライブ

 

 

声出しってどれくらいの声援なのかな~

 

周りの声が気になって楽しめなかったらいやだなぁ、、、

 

 

などなど不安な気持ちがあったのは間違いなかったです

 

今回はそんなところを重点的に感想を書いてみます

 

 

開演前

事前ツイートでは以下の通り条件付きでの声出しOKな旨が知らされていました

 

 

 

影ナレのアナウンスの後、ステージ上にはDIALOGUE+総合プロデューサーの田淵智也さんが登場して、改めて今回のライブについてお話がありました。

 

以下お話の要件

 

今回のライブは声出しOKだよ

でもチケット申し込み時点では決まってなかったことだから、それが嫌な人もいるかもしれない

だからルールに則ったうえでの声出しだけね

逆にルールに則っていれば、いっぱい声出して、いっぱい踊って、いっぱい楽しんでもらって大丈夫!

 

そうしてくれればお客さんに楽しんでもらえるライブをお届けすることを約束するよ

 

 

EZ DO DANCEを歌って

声出しはこんな風でね

って感じで実演してくれるなんて、貴重な体験だったわ~

 

 

なにより一番最後の、楽しいライブであることをプロデューサー直々に約束してくれたことがとても嬉しかったです

 

 

ライブの中身は、、、

今回のセトリは↓

 

1曲目のドラマティックピース!

さらに大冒険をよろしく

 

この並びは声出しの楽しさを伝えるための2曲だったのかも?

 

 

掛け声、合いの手を客側から入れられるって、こんなに爽快で楽しいんだなぁって、実感できました

 

MC中に気兼ねなく笑い声を出せるのもいいですね

 

盛り上がりが歓声として会場全体に広がるのも良いところなのかも

 

 

そんな風に声出しの良さっていうのをこのライブは実感させてくれました

 

 

もちろんDIALOGUE+ならではの楽しさや盛り上がり方もあったからこそだと思います

 

 

でっかい音楽を全身で浴びて

 

それが最高にいい曲で好きな曲で

 

自分たちも歓声があげられる

 

そりゃあ楽しいよ!って思いました

 

 

ライブを思い返して

声出しに不安とちょっとの拒否感を覚えながらの参加でしたが

 

始まればあっという間に終わってしまいました

 

 

声が出せるのって楽しいんだね

 

そういえば、子供のころ声出すのって確かに楽しかったかも

 

このブログを書きながらそんなことを思い出しました

 

 

今後は声出しが広がっていくような世間の様子があるので

次に参加したライブはもっと声出ししてよいのかもです

 

でも個人的には今回くらいの制限がちょうどいいと思いました

 

 

とりあえず今は楽しかった思い出を振り返って

次の楽しみを楽しみにしたいと思います

駒形友梨2nd Live「Komagata Yuri 2nd Live ~Interstellar Flyer~」

2022年3月19日、駒形友梨さんの2ndライブ

Komagata Yuri 2nd Live ~Interstellar Flyer~

に昼夜両部参加してきました

 

僕が駒形さんのオリジナルライブに参加するのは初

 

オリジナルじゃなくとも生の歌声を聞くのも2回目と、なかなかに勇気のいる参戦でした

 

 

まずは率直な感想として

 

 

 

駒形さんマジで歌うまカッコ良お姉さん!!

 

 

 

CDでは何度も歌声を聞いていますし、昨年の「こまかくスイッチ」ではカバーで歌われているのを聞いてましたが……

 

ライブの歌声がこんなにかっこ良いなんて……!!

 

 

 

個人的なFavorite曲は孤悲オービタルの2曲!

 

孤悲は哀愁漂いつつも思いの強さが感じられる歌う姿に息をするのも忘れるほどでした

 

そして悲しい歌詞がダイレクトに心へ届く力強い歌声に、心が揺さぶられました

 

 

オービタルは楽しいね!盛り上がるね!

 

アップテンポのハイトーンソングで、聞いてるこっちもガンガンに体を振って楽しみました!

 

 

 

と、端的に感想を書きましたが、とにかく駒形さんが素敵でした!!

 

 

4月に今日のライブの模様がアンコール配信されるので、ぜひ見てほしいです!

 

 

 

以上、ってことでよろしく!!

DIALOGUE+ 全力ライブ ぼくたちの現在地 2022 Acoustic Live moon-side

2022年1月23日、DIALOGUE+のライブ「ぼくたちの現在地 2022」と「moon-side」に現地参加してきました。

 

ぼくたちの現在地は去年も行われており、前回と同様にこの1年のDIALOGUE+を振り返る内容でした。

 

しかしmoon-sideはDIALOGUE+初となるアコースティックライブ。

 

昼と夜でガラリと趣きが変わるライブでしたね。

 

両部のセットリストは↓の通り。

 

DIALOGUE+にとっても僕個人にとっても2022年初となるこのライブは、この1年もDIALOGUE+の活躍がますます楽しみとなる最高のライブでした。

 

1月30日まではzaikoにてアーカイブ配信が見られるので、まだ見ていない方は是非見てほしいです。

 

dialogue-music.zaiko.io

 

ぼくたちの現在地 2022はなんと1000円!!

 

 

ぼくたちの現在地 2022

思い返せば2021年のDIALOGUE+は初フルアルバム、初ライブツアーなどなど、盛りだくさんの1年でしたね。

 

そんなDIALOGUE+の歩みを時系列順に振り返っていくのがこの「ぼくたちの現在地」です。

 

2021年の始まり

緞帳が開くと8人の姿とスタンドマイクが立っており、あたりまえだからを1曲目としてライブは始まりました。

 

ライブでは久しぶりなこの1曲。

 

しっとりとした曲で開幕というのもなかなか珍しい印象でした。

 

まだまだ情勢は明るくはならず、それでも大事なことは頑張って伝えていきたいという根本的な思いが込められてるのかなと感じました。

 

人生イージー?やあやふわアスタリスクと言った昨年のシングル曲が1つ目のセクション。

 

1月に新年ライブをやって、2月発売のこの曲から去年の主な活動は始まったんでしたね。

 

このセクションの曲はどれも強かった!

 

表題曲だから、とか言った区別はしていないつもりですが、やっぱりタイアップに使われる曲が持つパワーには圧倒されますね。

 

フラフラ

ナレーションを挟んでフラフラのセクション。

 

5月から3か月連続生バンドライブをするという発表にはとても驚いた思い出があります笑

 

1度も現地に行けなかったのは残念でしたが、配信でとても楽しまさせていただきました。

 

各ライブで初披露されていた新曲の数々。

 

どれも今までにないDIALOGUE+を見ることができ、これらが収録される1stアルバムへの期待がどんどん上昇していきました。

 

そして花咲く僕らのアンサーが持つポテンシャルを再認識したライブでもありましたね。

 

そんな当時の記憶がよみがえりながらも、改めて生でこの曲を見るとDIALOGUE+のあらゆる魅力に引き込まれてしまいます。

 

1stアルバム DIALOGUE+1

9月には待望の1stアルバム、DIALOGUE+1が発売されました。

 

デビューから約2年、このアルバムを目標の1つとしてDIALOGUE+は活動しており、その長い活動の結晶は、間違いなく名盤となりました。

 

幻想的で無限の始まりを想像させてくれるSincere Grace

 

どうしようもないくらい好きにさせる透明できれい

 

愛情が詰まった言葉で紡がれるおもいでしりとり

 

この3曲を聞くと圧倒されてしまいました。

 

曲自身の魅力もそれを十二分に発揮するパフォーマンスも、これまでの経験値がなせるものであると思っています。

 

いままでどれだけの練習と勉強を積み重ねて今日に至っているのか。

 

その積み重ねがこれまでに表れているものだと感じました。

 

一休み

ちょっと緊張した曲が続いたので、ここらでパーティ!

 

というわけで2021年最後にリリースされたはっちゃけダイアローグ+クリスマス!

 

ライブでは初披露の曲ですね。

 

観客も思い思いに跳ねまくって盛り上がりでした。

 

クリスマス曲なのに「はっちゃけ」ってワードがまさにぴったりで、これもまたDIALOGUE+らしいと思いました。

 

これからのDIALOGUE+

最後のセクションは新曲スタート。

 

 

バチバチに踊る曲で、パワフルな1曲でした。

 

そして締めはぼくらは素敵だ

 

振りもなく横1列に並んで各々が歌い上げるこの1曲で、あらためてDIALOGUE+は最高だ、って思いました。

 

ぼくたちの現在地を終えて

ライブの幕が閉じられて思ったのは「あれ?もう終わり?」でした。

 

まだまだDIALOGUE+の歌が聞きたい!という気持ちでいっぱいでした。

 

でもそれは、この1年のDIALOGUE+を楽しみにしててね!という意図だと思っています。

 

それくらいあっという間に終わってしまいました。

 

「これからも全力だから、こんなもので満足しきるなよ!」

 

そんなメッセージが込められたさらなる未来の活躍に胸が躍りますね!

 

 

moon-side

DIALOGUE+にとって初となる全編アコースティックライブです。

 

そもそもDIALOGUE+の楽曲自体にアコースティック感のあるものが珍しいと思うので、すべてアコギとピアノだけの編成がどうなるのかなとドキドキでした。

 

アコギは堀崎翔さん、ピアノは今井隼さんとDIALOGUE+のライブではおなじみの2人です。

 

また事前に黒須克彦さんが何曲か編曲を担当されるとの発表があり、良いものになるという安心感がありましたね。

 

おもいでしりとりから始まったこのライブですが、1曲目からハーモニーの綺麗さが表れていました。

 

あまり他のアーティストのライブに参加したことがない自分ですが、生でハーモニーを歌うというのはかなりハードルの高い物なのではないでしょうか?

 

普段からハモりを歌っていますが、今回はそれがいつも以上に聞こえてきたように思います。

 

ライブ中盤はツインセンターボーカル曲を、デュエットで歌うという試みも。

 

それぞれ元々の雰囲気ががらりと違っている4曲ですが、それぞれの特徴がより際立ったように感じました。

 

謎解きはキスのあとではより可愛らしく、もっとアイドルっぽい1曲になってたように思いました。

 

歌う内山さんと宮原さんがずっと顔を見合わせて歌ってるのもよかったですね。

 

I my me mindはよりカッコよくセクシーに。

 

ソファやバーカウンターが置かれたり、キャットウォークにほかのメンバーが顔を出したりと演出も凝っていました。

 

その演出を最大に生かせるパフォーマンスができる緒方さんと飯塚さんの表現力の高さが出ていました。

 

走れはさらにパワフルに、スタンドマイクで歌うのにピッタリな1曲にアレンジされていました。

 

稗田さんの歌唱力に鷹村さんの力強い声で聞いてて痺れる感覚がありました。

 

20xxMUEの光はもっとハチャメチャ楽しい曲になっていましたね。

 

キックボードで登場した村上さんも、サルに乗る守屋さんと、いつも以上にスゴイ!というのが良いのでしょうか。

 

そもそも8人のうちからメンバーを絞って曲が歌うことが珍しい中で、いつもとはちょっと違う魅力にあふれた4曲でした。

 

最後のパートでは初期から歌ってきたいつもの曲と、アルバムから透明できれい、そしてぼくらは素敵だでの閉幕。

 

昼のぼくたちの現在地と同じ曲での締めでしたが、雰囲気はがらりと変わってのエンディングとなりました。

 

今回はDIALOGUE+としては珍しく数曲ごとにを挟みつつ、観客は全員着席という、リラックスした雰囲気で肩の力を抜きながら楽しめる内容でした。

 

アコースティックライブという歌声にごまかしが利かない内容でありながら、DIALOGUE+の歌に対する意識と歌唱力の高さががハッキリと表れていて、これも今までの経験から来ているものなのだと思いました。

 

8人それぞれの感想

内山悠里菜さん

表情など感情の表し方がピカイチだと思いました。

 

普段から代表して感想を話したりすることも多いですが、気持ちを作りそれを表すのが本当に上手なんだなと思いました。

 

稗田寧々さん

昼も夜も歌が上手い。まじで上手い。

 

それに合わせてパフォーマンスという観点でも以前より力がついていると思います。

 

守屋享香さん

パフォーマンスにおけるバランサー力が上がっているといわれていましたが、それが如実に表れていたライブでした。

 

特に歌は苦手意識があったとは今ではもう思えません。

 

緒方佑奈さん

ダンスがキレッキレ。そして魅了する力が高い!

 

夜のI my me mindでの見るものを離さないパフォーマンスは圧巻です。

 

鷹村彩花さん

本当に歌声がパワフルかつキレイでした。

 

彼女の声でどの曲もアクセルがかかりますね。

 

宮原颯希さん

歌もダンスも総合的にハイレベルです。

 

謎解きはキスのあとでおもいでしりとりのセリフ部分では多くの観客がやられていたことでしょう。

 

飯塚麻結さん

ソロもハモリもお任せ!ってくらい歌における信頼感が高いです。

 

それでいてダンスは柔軟性を生かしたしなやかさが美しかったです。

 

村上まなつさん

観客をつかむ力が高いエンターテイナーというのがぴったりだと思います。

 

楽しむ力と楽しませる力は1番ではないでしょうか。

 

まとめ

この1日はDIALOGUE+の歴史が詰められている、そんな1日でした。

 

これまでの努力、今の姿、さらなる進化。

 

今までを振り返り、まだ見ぬ魅力を見せつけられた1日でした。

 

新曲も発表され、2022年もDIALOGUE+は全力だと約束されています。

 

ファンの1人としてそんなDIALOGUE+をこれからも応援し続けたいと思います。

 

DIALOGUE+は最高だ!!

DIALOGUE+ LIVE TOUR 2021 「DIALOGUE+1」

2021年10月24日から開催されているDIALOGUE+ LIVE TOUR 2021 「DIALOGUE+1」の神奈川公演、東京公演に参加しました。

 

先日発売された1stフルアルバム、DIALOGUE+1を引っ提げての公演であり、またDIALOGUE+にとって初のライブツアーという事で、DIALOGUE+の歴史上、1つの節目となるライブだったかと思います。

 

今回は東京公演の感想を主で書いていこうかと思います。

 

まず初めに

めっちゃよかったー!!!

毎回同じこと書いてる気がするけど、生ライブって本当に楽しい!!

 

確かDIALOGUE+がカバーでもリバイバルでもなくオリジナルで有観客のソロライブをやるのって初めてなんですよね。(記憶違いだったらごめんなさい……)

 

前情報がほとんどない状態でのライブという事で、僕も参加する前はなかなかに緊張してました。

 

またこれまでのライブは客席数を50%程度に絞っての開催でしたが、東京公演では100%満席での実施でした。

 

僕にとっては生まれて初めての満席ライブであり、開演前に自分の両隣の席にも人が座ってくるのを見て、ちょっと窮屈かも、とは感じていました。

 

しかし観客からのどでかい圧というか熱はビシビシ感じられました!

席が1階バルコニー席だったのでアリーナ全体を見まわすことができたのですが、たまに十人十色に、たまにピッタリ一致してペンライトやサイリウム、自らの手や頭を振り回すファンの姿は感動的でした。

 

これも一種の芸術なのかもしれません。

 

数年前まではこうして満員で隣の人にぶつかりそうになりながらも、思い思いに精一杯楽しんでる光景が日常だったのかなぁと思うと、窮屈さも含めて楽しむ点なのかもしれないですね。

 

ライブセットリスト

 

東京公演のセトリはこんな感じ↑

 

神奈川公演では新曲のガガピーガガの代わりにDomestic Force!!が歌われてました。

正直、Domestic Force!!が来ることがちょっと意外というか、驚きだったのですが、ファイナルで新曲をやるためのブラインドだったのかもですね。

 

アンコールでMCと好きだよ、好きでぐっと心をつかみに来た後、ダイアローグ+インビテーションでぶち上げてライブを終わらせるコンボ技は破壊力が抜群で!

 

曲間は相変わらず客さえも休ませない連続技で、たまにある数十秒のつなぎですら長いと感じてしまうほどでした。

 

密度がえげつない!

 

改めて1時間半強のライブで20曲もパフォーマンスするのはメンバーやバンドの体力面を考えるととてつもないですね。

 

パフォーマンス

どの曲も前回からパワーアップしている曲も、良さが変わらない曲もあり、ずっと歴史が積みあがっていることをひしひしと感じさせられました。

 

歌に不安があるというメンバーもいる中、そういう人たちこそ歌が上達していることを感じました。

 

アンコールのMCで内山さんが言っていた通り、音楽を楽しむことができるようになったっていうのが見ているこっちにも伝わってきていて。

 

仕事とか義務とかじゃなく、自分の楽しさまで伝わってほしい、と思って歌っていたんじゃないかなぁ、と勝手に考えてます。

 

そういえばいろいろな番組でDIALOGUE+が取り上げられる際、必ずダンスとフォーメーションが話題に出てますよね。

 

音楽だけでは伝わらないダンスの激しさ、フォーメーションの複雑さは生で見るとそれがより伝わってきました。

 

一見してぶつかったり躓いたり事故が起こってしまいそうに見えてしまうけど、それが無いのは日々の練習とお互いの信頼からなるものなのでしょう。

 

演出も迫力があって凝ってましたね。

レーザーや火柱、シャボン玉に紙吹雪といった舞台装置、そして何よりバック映像。

 

楽曲の魅力を引き立てるだけでなく、これまでのDIALOGUE+の思い出を振り返るようなムービーに見入ってしまった方も少なくないのではと思います。

 

他のアーティストのライブをあまり見たことがない自分にとってはああいった演出が珍しいのかありふれたものなのかはわかりませんが、こういう驚きは目に見えるものにさらにメリハリがついてよかったです。

 

最後に

10月に神奈川公演を見て、そこから1か月ほど空けての東京ファイナルでしたが、その1か月の間に間違いなくパワーアップしていました。

 

彼女たちの言葉の強さ、それに拍車をかけるパフォーマンスと心と体が揺さぶられ続けました。

 

DIALOGUE+の成長にゴールが見えません。

これからもまだまだ進化していくのでしょう。

 

改めてDIALOGUE+に出会えて応援し続けていることがうれしく思います。

 

今度は1月。

またDIALOGUE+が歌って踊る姿をこの目で見られることを見られることを願っています。

CUE!2nd Party 「Sing about everything」

2021年8月15日に開催された、CUE!2nd Party 「Sing about everything の夜の部に参加してきました。

 

CUE!のイベントに現地で参加したのは初めてのことで、AiRBLUEの姿を生で見れたことがとても嬉しかったです。

 

せっかくの機会という事で、久々にブログを書くこととします。

 

CUE! -See You Everyday-

CUE!とは2019年10月にサービスが始まったアプリゲームです。

 『CUE!』(キュー)は、リベル・エンタテインメントが2019年10月25日に提供を開始したスマートフォン向けアプリケーションゲーム[1]。ジャンルは次世代声優育成ゲーム。キャストには16名の新人女性声優を起用し[2]、ゲームの展開とともに声優の育成も進めていくゲームが展開される。

 

引用元:CUE! - Wikipedia

URL:https://ja.wikipedia.org/wiki/CUE!

 ゲームだけでなく作中曲の発売やライブ、朗読イベントなど幅広く展開をしています。

 

プレイヤーは声優事務所AiRBLUEのマネージャーとなり、所属する新人声優16人をサポートしていく、というストーリーとなっています。

 

またその16人は花鳥風月になぞらえたFlowerBirdWindMoonという4人ずつのチームに分かれており、16人全員で活動するだけでなく、ゲーム中では主にチームごとのストーリーで構成され、チームイメージソングが作られるなど、各チームの個性が強く表現されています。

 

2nd Party 「Sing about everything

本イベントは2020年10月に開催された、CUE! 1st Anniversary Party「See you everydayに続く2回目の大きなライブイベントです。

 

同日昼夜の2回公演で、夜の部のみ配信がされています。

配信アーカイブは8/22まで公開中!!

 

16人全員が揃うイベントはまだ片手で数えられるほどしかなく、See you everydayは朗読とライブが合わさった大ボリュームの内容となっていました。

 

前回から1年近く経過し、発表曲も増えた今回、セットリストもキャストのパフォーマンスもさらなるパワーアップが期待されています。

 

セットリスト

今回のイベントでは昼夜それぞれ22曲が披露され、昼夜での違いは作中アニメのテーマソング4曲が異なる点となっています。

 

また今年4月にAiRBLUEの1stアルバムTalk about everythingが発売されており、その収録曲はすべて披露されました。

 

朗読劇と合わせて約2時間のイベントでしたが、ライブと朗読以外の時間はほとんどなく、密度もボリュームもかなり大きなイベントだったと感じます。

 

セットリストの構成としては、以下の通りです。(僕個人の解釈です。)

  1. オープニングは会場全体で乗れる盛り上がり曲
  2. 可愛い、たのしい、ハイテンション曲
  3. 各チームのイメージソング
  4. 作中アニメの主題歌
  5. バラード気味な少し落ち着いた曲
  6. リード曲

 

曲つなぎが本当にナチュラルで、連続で披露するときは曲間の空白の時間をほとんどなくし、曲と朗読のつなぎは不自然な入りになっていないなど、この2時間全体で構成が無駄なくスマートにできていました。

 

イベントが終わった今

冒頭にも書いた通りCUE!のイベントに現地で参加するのは初めてで、生でAiRBLUEの姿を見ることができた瞬間は本当に感動しました。

「実在するんだ……」って思ってしまうくらいに。

 

今まで映像やCD越しで見て聞いていた姿が、直接感じられることはとても貴重ですね。

 

Flowerは可憐に、Birdは天真爛漫に、Windは麗しく、Moonは気高く。

チームごとの個性と魅力は十全に表現されていました。

 

朗読も、AiRBLUEだなあとしみじみさせられるような内容で、AiRBLUEの日常を見られるだけでなく、今までの思い出やこれからの未来についても語られており、彼女たちの思いがひしひしと伝わってきました。

 

何より16人全員曲は終始魅せつけられました。

 

16人の曲の中でもメイン歌唱の4人がいて、その4人が引き立っているだけでなくほかの12人が隠されないというバランスが保たれていて、4人+コーラスのような形にならず16人曲として成り立っていることに曲そのものの良さや、AiRBLUEの表現力の高さを感じています。

 

1人1人の違いが判りつつ、16人が1つのチームとしてしっかりとまとまっている、そんなAiRBLUEに心がずっと震えていました。

 

すべての曲がSee you everydayの時と比べて歌唱力もダンスもパワーアップしており、この1年近くの間AiRBLUEのみなさんがCUE!においてもそれ以外の個々の活動においても、努力されていたんだろうと感じます。

 

最後に

本イベントではパンフレットが作られており、ライブ後に初めてこれを開きました。

 

メンバー1人1人の写真にもポーズや表情にキャラクターらしさが表れていて、キャストとキャラ、どちらの目線で見ても楽しめるものとなっています。

 

今までのAiRBLUEと今回のイベントについて、そしてこれからのCUE!が語られており、この1冊を読み返すだけでもいろんな思い出がよみがえってきますね。

 

現在アプリゲームCUE!はサービス停止となっています。

それでも曲やラジオ、YoutubeなどでCUE!の世界を楽しむことはでき、思いは途切れることなくアプリの再開を心待ちにしています。

 

また来年2022年1月にはアニメ放映開始が発表されました。

 

2nd Partyは無事に終了しましたが、CUE!とAiRBLUEはまだまだ終わらず。

 

これからもいろんな思い出が作られていくことが楽しみでなりません。

 

 

最後になりますが、今回のイベントに携わったキャスト、スタッフ、関係者のみなさん。

改めて最高のイベント、最高の光景、最高の思い出をありがとうございました。

DIALOGUE+ 1st LIVE「ぼくたちのかくめい![再]」

4/25に開催されたDIALOGUE+ 1st LIVE「ぼくたちのかくめい![再]」に参加してきました。

 

今回のライブは昨年6月に開催されたぼくたちのかくめい!オンラインリバイバルライブとなっており、これを踏襲した形の内容との前情報がありました。

 

とはいえDIALOGUE+のことだから全く同じことをするはずがない!という思いがあり、ワクワクしつつ緊張しつつ心待ちにしていました。

 

そんなDIALOGUE+の再びの革命はとにかく感情が揺さぶられまくりでした。

 

1年前からのパワーアップ

ライブを通して強く感じたのはやはりこれでしょう。

 

昨年のライブを踏襲しているため、どうしてもその当時と比較してしまうのですが、歌もダンスもパワーアップしていることをはっきりと感じました。

 

当時のパフォーマンスも決してレベルが低いなんて感じませんでしたが、今回のライブでは前回では見られなかった余裕ができているように思いました。

 

この1年間の経験と努力が端々が見て取れて、心にグッと来てしまいました。

 

起立OK

直前のおじさん飲み会で立ち上がるのをOKにしようという話があり、それが実現しました。

 

僕は起立OKのライブはこれが初めてです。

 

なのであまり立ち上がって聞けるライブだと何が変わるんだろうと思っていました。

 

しかし、立ち上がると動きが大きくなる。

 

それだけかもしれませんが、その大きく動けることがこれだけ楽しいんだ、というのを感じました。

 

昨今の厳しい情勢の中、この判断をしてくださった運営の皆様に心から感謝です。

 

現地で聞く生バンドの音

今までDIALOGUE+の楽曲を生バンドかつ現地で聞ける機会って意外と少なくて。

 

JAMはカバー曲がメインでしたので、オリジナル曲を現地生バンドで聞けたことがめちゃくちゃ嬉しかったです。

 

個人的には「ダイアローグ+インビテーション!」から「大冒険をよろしく」の連続2曲が最高でした!!

 

 

ここで体力を使い切るんじゃないか、という勢いで見ているこっちも全力で楽しみました!!

 

ぼくたちのかくめい!オンラインとの違い

昨年のライブを踏襲はしつつも、所々またははっきりと違う部分もありました。

 

「また立ち上がる」では会談に並べられた椅子に座った8人がステージ後ろから登場。

 

そのまま1人1人のソロパートと、ここまでは当時と変わらないのですが、曲のラスサビに新たなダンスが付けられていて、驚かされました。

 

サプライズといえば「おもいでしりとり」の披露。

 

イントロが流れた瞬間に客席からざわめきを感じ取れました。

 

この曲の初披露を直接見ることができとても光栄です。

 

CDはMVではなく生の声で聴くと、歌に込められた思いがより強く伝わってきて、この曲が持つ力を再認識しました。

 

アンコール

そしてアンコールでは、昼は「あやふわアスタリスク」、夜は「人生イージー?」が披露されました。

 

そういえば客からアンコールを求められる形で披露するのは初めてかと思います。

 

8人が再登場し、内山さんから改めて話されるDIALOGUE+への思いに、心の震えが止まりませんでした。

 

昼に「あやふわアスタリスク」が披露されたことで、夜は「人生イージー?」だろうとは思っていましたが、締めの曲が変わるだけでガラリと変わるんだと驚きました。

 

昼はまだ続きがあるような少し火種が残るようだったり。

 

夜は「これがDIALOGUE+だ!!」と見せつけるような大団円でした。

 

特に夜の締めで8連締めを一緒にできたとき、このライブに参加していること、一体となれて楽しんでいることをはっきりと自覚して、この1日が生涯の思い出になると確信しました。

 

最後に

ぼくたちのかくめい!オンラインは僕がDIALOGUE+を応援するきっかけとなったものです。

 

なので当時ライブを見ていた時はまだDIALOGUE+の凄さを知っていませんでした。

 

ですが今回のライブはすでにDIALOGUE+を知り応援している上で参加しています。

 

当時「DIALOGUE+ってすごい!」と知った衝撃は、今回のライブでは「DIALOGUE+ってやっぱりすごい!!」となりました。

 

この1年間ものすごいスピードで進化し、それでも根幹の部分は変わらない8人の姿にこれからが楽しみで仕方がありません!

 

改めてDIALOGUE+の8人、そしてスタッフや関係者の皆様、会場でルールを守ってライブを楽しんだ同じファンのみんなに感謝しています。

 

これからもずっとDIALOGUE+に全身全霊全力で付いていきます!

 

 

ってことでよろしく!!

 

 

p.s.

今回は情勢上、DIALOGUE+仲間に会ってお話することが難しかったですが、ごくわずかの方とだけウイルス感染を意識しながらもお話することができ、とても嬉しかったです。

 

また、「ツイッターよく話すあの人だ!」とか「もしかしてあそこにいるのって……」みたいなこともあったりと、ライブ外の時間もいろんな遭遇があり、忘れられない時間になりました。

 

いつか気兼ねなくいろんな方とおしゃべりできる日を心待ちにしています。

DIALOGUE+PARTY2021「ぼくたちの現在地」

こんにちは!久しぶりの久しぶりです。

遅くなりましたが明けましておめでとうございます。

今年もどうぞよろしくお願いします。

 

最初に

2021年1月10日に開催されたDIALOGUE+PARTY2021 「ぼくたちの現在地」に参加しました。

 

今回は1部がライブ、2部が新年バラエティ会、3部がスタッフ打ち上げの3部構成。

そのすべてが有観客かつ配信ありというファン全員にとってありがたい形式での開催となりました。

 

しかしコロナウイルスの影響が再び拡大している状況を鑑み、2部と3部は無観客での実施、また当初はオールナイトの予定だった3部は1部、2部の次の日の夕方から開演となってしまいました。

 

そもそも開催自体ができるかどうかが難しい時世の中、制限を設ける形でも開催を決定してくださったことに感謝の気持ちでいっぱいです。

 

キーワードは全力!!

 

1部:全曲パフォーマンス編

昨年の走れ!君と曖昧な光のあとでぶりのDIALOGUE+オリジナル曲のみで構成されたソロライブでした。(合ってますよね?)

しかも今回は全曲ライブ!!

今までに制作されたDIALOGUE+の楽曲がすべて聞けるライブです!!

ぼくたちのかくめいで披露された3曲はこのイベント用の曲なので除いて)

 

しかも配信チケットは1000円と超破格なお値段!! 

ここからもDIALOGUE+の全力を感じました。

 

今回のライブは2019年のDIALOGUE+結成とデビューから今までをたどっていく、そんな構成になっていました。

 

1曲目 はじめてのかくめい!

「あれ、こんなに歌上手かったっけ?こんなにダンスキレキレだったっけ?」

DIALOGUE+のデビュー曲、まさに始まりの1曲です。

 

何度もDIALOGUE+が歌って踊ってきたこの曲ですが、いつも前回からのパワーアップに驚いてます。

 

1曲目からDIALOGUE+の上昇力を実感してしまいました。

 

2曲目 ダイアローグ+インビテーション

「声を出せないことがこんなにつらいとは……。」

DIALOGUE+の自己紹介ソング、8人のソロパートの8人8色な個性豊かさが楽しいです!!

 

8人の名前を呼んで、「せーのっ!」って叫べるライブが戻りますように……

 

3曲目 大冒険をよろしく

「まだまだジェッ飛ばしていくぜ!!」

この曲でもっともっと会場内が勢いづけられました!

 

8人ともめちゃくちゃいい笑顔で歌っていて、とにかく楽くて。

とにかく会場内を盛り上がらせる曲です!!

 

4曲目 好きだよ、好き。

「卑怯だよこんなの……」

とにかく歌詞が強い1曲、歌声に乗せられる思いは涙なしには聞けません。

 

今回は背景にスクリーンがあり、曲に合わせた映像が流れてます。

はじめてのかくめいやこの曲などMVが作成されている曲の時はそのMVが流れていました。

 

この映像と歌声で心が震える人がすべてだと思います。

 

5曲目 トークトークトーク

「忙しなくても、いろいろあっても、大事なのは今なんだ」

コミカルな曲、聞いてて笑顔になる曲です。

 

この曲を観客の前で生披露するのって初めてだったと思うのですが、振付やフォーメーションの難しさを改めて実感しました。

 

でもそれをこなすスゴさよりも楽しいを感じさせるのは、難しさを意識させない8人のパフォーマンス力ですよね。

 

6曲目 Domestic Force!!

「カッコイイ……」

5曲目までとはがらりと変わってブラックな雰囲気な曲です。

 

個人的に1番生で見たかった曲です。

 

白と黒と赤の演出と合わせて、めちゃくちゃかっこよかった!!

ダンスがキレッキレで思わずじっと固まってしまいました。

 

7曲目 パジャマdeパーティー

「女の子ってこうじゃなくっちゃ!」

女子曲!振りも歌詞もキュートさにあふれた曲です。

 

表情が「フフッ」っていう、笑顔とまではいかなくとも余裕を感じるような笑みになってるのが印象的でした。

 

かわいかった……!

 

8曲目 ぼくらは素敵だ

「これからもまだまだ、もっともっと頑張れる」

これを聞いて勇気がもらえて、頑張ろうってなる曲です。

 

今までたくさん努力して、でもまだまだ止まる気は全くないっていう、DIALOGUE+のパワーと決意が込められていると感じました。

 

そんなDIALOGUE+だから、自分も全力で走っていくぞって思えるんですよね。

 

9曲目 あたりまえだから

「あたりまえがまたあたりまえになりますように」

日常じゃなくなった日常をひしひしと感じさせる曲です。

 

今が先が見えない世の中でも、その先に楽しいが当たり前にある。

また楽しいをあたりまえに楽しめる世の中に戻ることを願うばかりです。

 

DIALOGUE+が楽しいをずっとくれていることを強く感じました。

 

10曲目 謎解きはキスのあとで

「可愛いが暴力的だ」

内山さん、宮原さんのツインセンター曲、ミステリーラブソングです。

 

この曲は傘を使った振り付けがずっとかわいいです。

アイテム1つあるだけでこんなに新しい表現ができるんだなと初めて聞いたときに思いましたが、生でパフォーマンスを見るとまたかわいいがつよい!!

 

11曲目 走れ

「走り続ける!!」

稗田さん、鷹村さんのツインセンター曲、力と心があふれる曲です。

今までの元気さとは違うまた異なる意味でカッコいい。

 

叫ぶような歌い方が聞けて、改めてこの曲のパワー、走り続けるという決意を全身で受け止めました。

 

12曲目 I my me mind

「見せてやれ魅せつけてやれ」

緒方さん、飯塚さんのツインセンター曲、大人の余裕を感じる曲です。

 

フレッシュさだけでなくこんな魅せる曲まで、生で見たパフォーマンスは言うまでもなく目を奪われていました。

 

13曲目 20xxMUEの光

「ど派手な一体感!!」

守屋さん、村上さんのツインセンター曲、 早いBPMの電波曲です。

 

前々からこの曲で民族大移動がしたいと、ファン一同が思っていました。

着座状態のため移動はできなくとも、手を上げて弾むような動きは全員が一体感を感じていたと思います。

 

14曲目 夏の花火と君と青

「夏の夜の光景が目に浮かぶ……」

DIALOGUE+では貴重な、女の子目線での恋心を歌った曲です。

 

夏祭りで浴衣を着ている女の子の姿が想像できて、それが歌声の力で色づけられて、色あざやかな花火の光景が伝わってきました。

 

実際に目で見ている映像とその光景がところどころ結びつく、そんな印象を覚えました。

 

15曲目 あやふわアスタリスク

 「今って」

白黒で派手ではないけど決して弱くない曲。

ダンスも演出も激しくないんだけど見入ってしまって虜になってしまいました。

 

このイベントタイトルにもなっている「現在地」という言葉、ここまでずっと走り抜けてきたDIALOGUE+が、ちょっと歩みを緩めてみて今を再確認してみる。

 

そんな思いなのかな、と思ってます。

 

16曲目 人生イージー

「最後も笑顔で!!」

カラフルで明るくて、見てるこっちまで気持ちが明るくなってしまう曲です。

 

すでに曲自体は配信されているので、曲の全貌は知ってはいましたが、改めて聞いてて勇気づけられました。

 

最後の2曲をこの順番にして盛り上げた状態でライブを終了させる、このおかげで終わったのはこのライブだけなんだ、て思わされました。

 

 

1部を通して

このライブ中はずっと8人のパワーアップを感じていました。

以前のライブでは感じなかった思いや気持ちが自分の中に次々と生まれてきてます。

 

歌、ダンス、表情と、すべてに心が動かされる。そんな時間をすごさせてもらいました。

 

”現在地”という言葉には、今まで進んできた道があって、自分が今はここにいて、これからはどこに行こうか、という意味を感じました。

 

2部:全力新年会編

1部とは打って変わって、全力バラエティな8人を見れたのがこの第2部です。

 

司会に天津の向さんを迎えて送る1時間。

信頼のおける司会者がいることで、ずっとのびのびとはしゃいでる8人を見られました。

こちらも笑顔になってしまいますね!

 

新年会という事で袴姿で登場したメンバーたち。

カラフルな色合いの人生イージー?チームと、モノクロシックなあやふわアスタリスクチームの2チームに分かれて、書道をしたり、けん玉をしたり。

 

バッチバチだけどたまに応援しあって、改めて8人の仲の良さを感じました。

 

丸々バラエティなイベントはDIALOGUE+では無かったので、これが見れて大満足です。

 

3部:打ち上げ新年会編

もはや恒例となったDIALOGUE+のスタッフ陣が裏舞台をお話ししてくださるこの時間。

1部、2部を合わせた時間より長い4時間の大ボリュームでの開催です。

配信チケットのお値段も1部2部よりも高かったりします。

 

今回の出演者は以下の5名。

 

野島さんを司会に田淵さん、かなみ先生が1部のライブ映像を見ながら今日までの振り返り、安井さん、Routeさんに要所要所でMVやライブ映像の話を伺うという流れでした。

 

「あの曲はこんな経緯で作られた」、「このMVはまず最初にこんな案もあった」などなど、ほかの媒体ではまず語られないとてもディープな話が聞けました。

 

ファンなら興味を持たざるを得ない内容ばかりで、これだけ裏側を話してくださるのはうれしい限りです。

DIALOGUE+というユニットに時間と手間、創意工夫を強くかけられていることを感じました。

 

また田淵さんのデモ曲やかなみ先生の人生イージー?のダンスなど大盤振る舞いで、本当に貴重な時間となりました。

 

最後に

2019年の結成から今日まで走り続けてきたDIALOGUE+

その魅力が余すところなく詰まったイベントでした。

 

歌もダンスもバラエティも、8人を支えるスタッフの皆様もずっと全力でこの日を迎えた。

そして今日も全力で。

これからも全力で走り続ける。

 

そんなDIALOGUE+がここからはどんな道を走り抜けるのか通っていくのか、どんな光景をみせてくれるのかもっとずっと楽しみです。

 

ってことでよろしく!