DIALOGUE+JAM Vol.2
DIALOGUE+の感想用ブログとなったこのブログですが、今回もDIALOGUE+関連イベントの記事でございます。駄文乱文ご容赦くださいませ。
2020年10月10日にDIALOGUE+JAM Vol.2が新宿文化センターにて開催されました。
以下、DIALOGUE+公式サイトより引用
DIALOGUE+JAMとは…
アニメコンテンツ関連楽曲の良曲をおすすめしていくべく立ち上がった「アニソン派!project」がサポートするライブイベント。アニソンライブでも活躍するバンドメンバーによる生演奏で、ボーカルを「DIALOGUE+」が担当し、「今聴くべきアニソン」をカバー披露します。
今年の1月にVol.1が行われたのち8月の新曲発表会でこのVol.2の開催が発表されました。
公式の説明にもある通り生演奏でアニソンの名曲を楽しむイベントのため、お客を現地に集めることができるかわからない昨今の情勢で、このDIALOGUE+JAMを行うことができるかは、スタッフもファンもとても不安だったかと思います。
しかし、会場の定員の50%に入場を制限し前後左右は1つ席を開ける、またイベント中は立ち上がったり声を出すことを禁止、という形で会場にお客を入れての開催となりました。
僕はこのDIALOGUE+JAM Vol.2が初めての生ライブ参戦です。DIALOGUE+だけでなく、どの声優さん、どのアーティストさんでもライブイベントには参加したことがありません。
(ラジオのイベントはあったりしますが……)
初めてのイベント参戦だったり、今回披露される曲も耳にしたことはあるが詳しくはないなど、もろもろ不安要素はありましたが…………
最高!!最高だよ!!
DIALOGUE+ってすごい!!
生バンドってすごい!!
アニソンってすごい!!
生ライブってこんなに盛り上がれるんだな、って知りました。
配信ライブだとこの感覚は楽しめないな、って思いました。
イヤホンやヘッドホンじゃなく体全体に大音量がぶつかってくる感覚も。
直接この目で見るパフォーマンスの光景も。
ステージ上だけでなく会場中が動きまくって盛り上がる一体感も。
どれもこれもが現地でしか味わえない感覚で、こんなの楽しくないわけがない!!
今までは1曲1曲の感想を書いてましたが、今回はメンバー1人1人の感想を。
内山悠里菜さん
今回の内山さんはパフォーマンスにとても余裕があるように見えました。
今までは少し硬さを感じる部分があったりしたので、身についているというかこなしているというか、今回はどの曲も楽しそうにしていたことが特に印象的です。
Eかげん☆YUIかげんでのギター堀崎さんへのサムズアップは大好きです。
稗田寧々さん
やはり歌の安定感は言うまでもないという感じでした。
マイクを通しても聞きやすい声で、バンドサウンドに負けない歌声が1番ハッキリと聞こえてきたことを覚えてます。
\稗田さんは変じゃないよー!!/
守屋亨香さん
打ち上げ放送でも振付の沢口さんがおっしゃってましたが、どれも可愛いという言葉がぴったりだと思います。
それだけでなくかっこよさもアクセントでビシッと決めていて、自己紹介の「可愛いしかない」の部分は変えたほうがいいんじゃないかなぁ、って思ってたりします。
緒方佑奈さん
見せて魅せつけて目が離せない、そんなパフォーマンスでした。
普段の8人曲は見られない、ソロや少人数だからこそ際立つ美しさ、魅力は圧倒的だと思います。
鷹村彩花さん
まさに愛されるべき存在だな、って思いました。
特にソロのi LOVEでは、聴いている人に届け、という純粋な思いが歌声に乗って一番強く感じました。
(Twitterで見かけた、やかんが歌ったら6歳のアガペーやん、っていうツイートはお気に入り。)
宮原颯希さん
歌もダンスもシンプルに上手いという印象で、振り付けにはスラッとしたスマートさを感じました。
夜で三森さんと歌ったユニバーページでは、本家とデュエットという事で緊張があったのかもしれませんが、それを感じさせない見事な歌い上げでした。
飯塚麻結さん
「楽しい!!」が一番伝わってきました。
見ている側に何をどう見せたらよいのかがわかっていて、歌もダンスも表情までもが洗練されていました。
(もしもプロデューサーなんて始めたら無敵なユニットができるんじゃないです?)
村上まなつさん
1曲1曲ごとに歌っているときの雰囲気ががらりと変わっていて驚きました。
ソロのGod Save The Girlsではこの曲を歌うんだ、と発表当初は思いましたが、実際に聞くとなるほどと得心がいきました。
実は村上さんも万能選手なんですね。
加えてゲストのお2人の感想も書かせていただきます。
三森すずこさん
さすがのパフォーマンスで、ゲストでありながら一緒に歌ってるDIALOGUE+メンバーを引っ張り上げていました。
公式お姉さんの名前は伊達じゃないですね。
鬼頭明里さん
歌ってる姿がこれほど素敵であることを存じていませんでした。
普段もそうですが、歌声がとてもきれいでした。
また、バンドメンバーの皆様が作り出すサウンドは圧巻の一言でした。
生音ってこれほど迫力があるものなのかと打ち震えました。
ここまで1人1人の感想を書いてきて、改めてDIALOGUE+の個性の広さ豊かさを感じました。
8人曲では見られない1人1人の魅力や、DIALOGUE+以外の誰かと一緒に歌ったことで見られる新しい姿も、このイベントならではだなと思います。
振り返れば僕にとってこの1年の6月からはDIALOGUE+の止まらなさを楽しんできた、そんな時間ばかりでした。
来年2月には新たなシングルが発売されるという事もあり、これからもDIALOGUE+が走り続けることを予想させてくれますね。
そんなDIALOGUE+をまだまだもっともっと楽しんでいきたいと思います!!
最後に、今回のイベントに携わった皆様に、こんな楽しいひと時とこれからの楽しみを与えてくださったことに感謝いたします。
本当にありがとうございました。
そしてこれからもどうぞよろしくおねがいします。
DIALOGUE+ 新曲発表会「走れ!君と曖昧な光のあとで」2日目
2020年8月25日に開催された声優アーティストユニットDIALOGUE+の新曲発表会「走れ!君と曖昧な光のあとで」2日目に参加しました。
21日に開催された1日目の公演と同様に、新曲5曲はすべて発表されるとの前情報はありましたがそれ以外の部分はがらりと変わるとのこと。
今回は1日目との違いの部分を多めに書いていきたいと思います。
走れ!君と曖昧な光のあとで
2日目も8人のモノローグから始まりました。
1日目は村上さんから始まり、内山さんで終わるという流れでしたが、今回は内山さんから始まり、村上さんで終わるという逆の順番になっていました。
語りの内容も少し変更されていて、また新たな期待を沸かせてくれる、そんな内容となっておりました。
1曲目「ダイアローグ+インビテーション!」
1曲目からぶちあがる曲を持ってきました!!
1日目の「ぼくらは素敵だ」はDIALOGUE+の力強い決意を感じさせる曲でしたが、こっちの曲は「私たちについてきて!!」という聞き手を高ぶらせて期待させる曲だと思ってます。
「今日のライブも最後まで見逃すな」と言われているような感覚でした。
Twitterで「せーの!!」ってツイートするのを忘れなかったぞ!
2曲目「謎解きはキスのあとで」
1曲目と比べて空気感ががらりとさわやかになりますね。
1日目の打ち上げ放送にて、2日目はまたパフォーマンスがさらに向上してる、とのことでしたが、ダンスのフォーメーションが少し変わっていたり、カメラワークが変更されていたりと、事細かに変わっていました。
サビの内山さんと宮原さんが傘で隠れる瞬間の立ち位置、近くなっていましたね。
Fooooooooo!!!って感じ。
3曲目「I my me mind」
青春からの大人曲です。
1つ前の謎解きとこの曲は1日目では朗読が頭について曲が始まるという形でしたね。
この曲は後ろのLEDや画面いっぱいに歌詞が表示されるという演出がついているのですが、1日目よりも歌詞が見やすくなっていたように思います。
特にカメラワークにおいてLEDに歌詞が出ていればメンバーアップにせずステージ全体を映す。
歌詞とメンバーをかぶらせないなど、1日目では文字が見えない部分があったのですが、そこも改善されていました。
また、ぼくたちのかくめい!オンラインと同じように緒方さんがまたぶっこんでいて……
このぶっこみも配信ライブでしかできないものだったので、貴重なものを見せていただきました。
朗読劇「夏の花火と私と青」宮原颯希&飯塚麻結 Ver.
この朗読劇は1日目の『朗読劇「夏の花火と私と青」守屋亨香&鷹村彩花 Ver.』の「僕」視点となります。
1日目でもボーイッシュな役を演じられた宮原さんが「僕」役、部活で幼馴染と意見が衝突する女の子を演じられた飯塚さんが「私」役を演じられていました。
実はここで登場する映画やゲームがこの後の展開につながっているという伏線付き。
同じシーンの朗読劇ですが、演じる人、誰が主観となっているかでまた内容ががらりと変わるものですね。
なーつなーんだーーーーー!!!
朗読劇「走れ」
先の「僕」が見た映画の内容がこの朗読劇の世界となっています。
演じられるのは走れのセンターボーカルである稗田さん、鷹村さん。
ストーリーは謎のデスゲームに巻き込まれた2人が生き抜くために走り続けるというもの。
巻き込まれた鷹村さんとなぜかゲームを知っているような稗田さんのキャラの対比がより謎と恐怖を具現化していました。
4曲目「走れ」
どの曲もそうですが、朗読を受けてからだと曲の印象も変わりますね。
「負けるもんか」という強い意志をより強く感じました。
2日目のパフォーマンスでは稗田さんと鷹村さんのタッグ感がさらにアピールされているような印象を覚えました。
朗読劇「I my me mind」
こちらは「僕」が遊んでいたゲームの世界となっています。やはりSFでしたね。
同曲のセンターボーカルである守屋さん、村上さんが願いが叶うという光る玉を宇宙の中で探し出すというストーリーでした。
どことなくキャラクター性も演じられる2人に似ていたり、カメラワークもグワングワン動いたり、謎の声が響き渡ったりと、2日間を通して唯一となるドキドキワクワク大冒険な内容でした。
5曲目「20xxMUEの光」
先日ツイッターにて2日目のこの曲のときには画面に歌詞を表示させるとのお知らせがありました。
早口で聞き取りにくいけど、ハチャメチャで楽しいことはわかる曲なのでこの演出はとてもありがたい!!
実際に歌詞が表示されるときには、歌詞だけでなくたくさんの可愛らしい謎の生き物のイラストが登場してきました。
この生き物たちも守屋さん、村上さん作だそうです。
かわいいはかわいいを作れる!
朗読劇「夏の花火と僕と青」内山悠里菜&緒方佑奈 Ver.
2日間通じて「私」と「僕」の配役はツイッターアンケートで決まってきましたが、この2人はアンケートの結果が、50.1%と49.9%となる大接戦でした。
結果、内山さんが「私」、緒方さんが「僕」で決まりました。
ストーリーは1日目にて「私」と「僕」が待ち合わせ場所で出会ったところの続きから。
最後の「僕」のセリフ「ほんとに綺麗だね。説明できないくらいに。」は息をすることを忘れるような感覚でした。
花火を見るより前の場面で朗読は終わるのですが、そこからこの後の曲につながっているんですね。
6曲目「夏の花火と君と青」
この曲が今回の物語の結びとなります。
この夏の淡い思い出を歌った歌で、歌詞が「夏でした」と過去形で終わるところに無限の受け止め方を生ませているように感じました。
1日目と比べてステージ全体を映す定点カメラの映像が多くなっていた気がします。
同じ曲でも演出が変わっていることで曲の印象が変わっていたり、1日目から2日目で細かくパフォーマンスが向上していたりと、DIALOGUE+の表現力と上を目指す力の強さを実感しました。
MC
イベント結びのMCで、メンバーが感想を短いながらも語り合う時間です。
やはり本人たちが楽しそうであることやお互いを褒めあっているところは見ていてこちらもうれしくなりますね。
7曲目「あたりまえだから」
この曲を聞くと「あー、終わっちゃうんだ」という心地よさとちょっとの寂しさを感じてしまいますね。
8人が同じステージにいるからできる振付は、大きな困難がありつつもみんな揃ってここに立っているという、あたりまえのようで実はそうじゃない思いがあったのでしょうか。
8曲目「大冒険をよろしく」
まさかこの曲が締め(というかとどめ)の1曲で来るとは思っていませんでした。
「これからも突っ走っていくからよろしく!!」というメッセージを受け取りました!
2日目打ち上げ放送
恒例の打ち上げ放送、またしてもここでしか聞けない話をたくさん語っていただきました。
お話はもちろん、完成前状態の曲や仮歌までも聞けるのはめちゃくちゃ貴重です!!
2日目を終えて
1日目ですでに新曲を聞いた状態での公演となりましたが、2日間両方を見ることでより楽しめる内容であったことは間違いありません。
1日目を受けてこの短い期間でさらなるブラッシュアップがされており、DIALOGUE+の本気度がより伝わってきました。
青春群像劇だった1日目の朗読に対し、物語感の強い2日目の朗読劇はより演じているということを強く実感し、演技における魅力が伝わってきました。
新曲発表会「走れ!君と曖昧な光のあとで」
僕は元々、ライブや生放送と言った類のものを見るのが苦手です。
いわゆるハプニングというものに対して見ている身でありながらも強く不安心配を感じてしまい、極端に緊張してしまいます。
今回も緊張して見始めたライブですが、見終わった後にはものすごい大きな達成感がありました。
それだけハイレベルで油断を許さないようなパフォーマンスや演出をされていて、そしてそれが成功していた証拠だと思います。
新曲も既存曲も朗読劇も、今回のライブにかかわったすべての人が上を目指してつづけた結果だと思います。
楽しいを作るには大変だったを経験して、楽しかったと思えるためには不安と心配を払拭しなければいけないと感じました。
DIALOGUE+を見ると自分も頑張ろうと思うのは、そんな楽しいを見せてくれるからだと思います。
これからもDIALOGUE+が見せてくれるエンターテインメントを楽しみにして頑張っていきたい。
DIALOGUE+ 新曲発表会「走れ!君と曖昧な光のあとで」1日目
2020年8月21日に開催された声優アーティストユニットDIALOGUE+の新曲発表会「走れ!君と曖昧な光のあとで」に参加しました。
6月に実施されたオンラインライブ「ぼくたちのかくめい!オンライン」から2か月たって、また新たな5曲を披露するという形のイベントでした。
実際には新曲のパフォーマンスだけでなく、既存曲や合間に朗読劇を絡ませており、新曲の魅力だけでなく、DIALOGUE+の芝居も見ることができるというイベントとなっていりました。
8月25日に2日目公演がありますが、備忘録も兼ねて、ここに記事を残したく思います。
開催まで
DIALOGUE+のオンラインイベントとしては恒例となった0次会放送と0.5次会放送がありました。
音楽プロデューサーの田淵智也さんと総合プロデューサーの野島鉄平さんが、「新曲発表会とは何ぞ?」、「何でこれをやることにしたの?」等の説明に始まり、各曲を依頼した作家陣の説明など、事細かに新曲発表会、新曲についてお話しされました。
今回発表する5曲のうち4曲はセンターボーカル制として、2人がメインのボーカルとなり、ほかの6人はダンスやコーラス、ユニゾンを担当するという形であるとのこと。
8人全員のパフォーマンス力が向上した今、今度は歌とダンスそれぞれに専念した曲にすることで、さらなる魅力が見られるということがワクワクでした。
ここまで事前にイベント開催の背景や、曲そのものだけでなくそれを作成依頼した経緯まで教えていただけるのは、他ではあまり類を見ないのではないでしょうか?
またzoom会議ではおなじみの参加者からの電話質問コーナーもありました。
ラジオにハガキを書くこともある身としては、あんな質問が思いつけるような発想力が欲しいですね……。
ちなみにですが、0次会で僕もプロデューサー2人に電話会議で質問しちゃってます。
(あんな一生に1度の機会、緊張したー!)
この0次会でも触れられましたが、早期チケット購入者特典として、今回は浴衣姿のメンバー1人1人の写真と特別動画がもらえました!!
浴衣姿は雰囲気が全く違ってステキ!!
走れ!君と曖昧な光のあとで
モノローグと様々な自然の光景の映像から始まったイベント。
1曲目「ぼくらは素敵だ」
この曲はぼくたちのかくめい!オンラインの本編最後で歌った曲でしたね。
開幕のモノローグで『小さな小さな革命を終えた』とありましたが、DIALOGUE+そのものは止まらず動いているわけで、同じ曲が続いたことは、この2か月間もまだ止まらず続いているという事を感じさせられました。こんなの泣くわ。
2曲目「走れ」
曲名映像を挟んで始まったこの曲は、稗田さん、鷹村さんセンター曲。
この後の打ち上げ放送でもありましたが、ロックなのにキャッチーで、かっこいいだけじゃない引き込まれる世界を作っていました。
センターの2人の表情がとてもよかった!!
稗田さんの笑って曲を楽しんでいる顔も、鷹村さんの凛々しくたまに見せるキメ顔の微笑みも素敵で、何より2人らしいと感じました。
3曲目「20xxMUEの光」
事前に聴いていた通りの電波曲。高BPMにでかいドラムと高カロリーな曲です。
センターボーカルの守屋さん、村上さんは目立ちたがり屋さんコンビですが、これは目立つなぁ、といった感想です。
電波曲大好きな僕は、ピョコピョコとしたダンスも合わせて、これはドツボな1曲でした。
歌詞というよりセリフと言ったほうがいいんじゃないかというような早口の歌唱も最高です。
ニコニコの笑顔が似合う曲でとにかく楽しいを体現したような曲でした。
朗読劇「夏の花火と私と青」守屋亨香&鷹村彩花 Ver.
この朗読劇は事前にツイッターにて2人の配役をどちらにするかのアンケートがあり、決まった配役が【私 守屋亨香 & 僕 鷹村彩花】でした。
ここのストーリーは私が僕を夏祭りに誘うというもの。
数分の短い物語でしたが、互いの淡い恋心が表れていました。
僕は朗読劇を見たの初めてでしたが、朗読劇は演者がまとう雰囲気などを含めて1つのステージになってるんだと感じました。
朗読劇「I my me mind」
こちらは先の「夏の花火と私と青」とは異なり、曲の導入となるようなものとなっておりました。
センターボーカルである緒方さん、飯塚さんが朗読劇を担当されており、ストーリーはダンス部に所属する2人が伸び悩むチームの、パフォーマンスについて少しぶつかるというもので、それぞれのセリフも2人にあわせたような内容でした。
劇内で流れる8人のダンス映像はちゃんとおかしかった笑。
4曲目「I my me mind」
この曲は先述した通り緒方さん、飯塚さんがセンターボーカルで、DIALOGUE+の大人担当の2人だと個人的には思ってます。
第一印象としてはまさにDIALOGUE+の中でも大人な曲だと思いました。
曲調はディスコティックで、振付もセクシーで。
演出もステージにはレーザーが飛び交い、歌詞が画面中に表示されるというまぶしさが表れていました。
朗読劇「謎解きはキスのあとで」
これもこの後の曲につながる朗読劇で、女子と正体を隠した誰かとの図書室でひそかに行われる文通がストーリーとなっていました。
内山さん演じる女子が宮原さん演じる誰かに対して興味を持っていく様は、見ていてこれからが無限に想像できるという展開でした。
最後には誰かが誰なのか正体がわかり、これからがどうなるのかというところで物語は終わり、曲に続きます。
5曲目「謎解きはキスのあとで」
青春の1曲ですね。
前の朗読劇もあり、さわやかで、どこか懐かしい印象を持つような曲でした。
またダンスは傘を持って踊るという形で、様々な表現に傘が活用され、センターの2人を隠すようにしたり、乗せて運ぶように動かしたりと、傘1つでここまでできるものなんですね。
センターの2人の透き通るような歌声もあって、とても透明感があり、傘が似合うみずみずしい1曲でした。
朗読劇「夏の花火と私と青」稗田寧々&村上まなつ Ver.
この日最後の朗読劇となります。
これもツイッターアンケートで配役が【私 村上まなつ & 僕 稗田寧々】に決まりました。
夏祭り当日、家を出て2人が待ち合わせ場所で出会うまでのストーリーです。
楽しみだけどとても緊張している私の気持ちがとてもよかったです。
6曲目「夏の花火と君と青」
新曲5曲の最後となる曲で、唯一センターボーカル制ではない曲です。
タイトルの通り、夏の夕暮れや夜を強く感じる曲で、祭囃子のような節や盆踊りのような振付にもそれが表れています。
夏って雰囲気としてはどこか寂しさがある季節だよね、って思いました。
MC
本発表会中で唯一のMCです。
ここまでぶっ続けで歌って踊って演じてきた8人の感想が短いながらも詰まっていました。
メンバーが何よりこのイベント通じて気持ちよさそうだったことがとてもグッときました。
7曲目「あたりまえだから」
この曲はぼくたちのかくめい!オンラインでも歌われましたが、今度はスタンドマイクを使ってダンス付きの披露でした。
振り付き映像は8人個別でリモートで撮影されたMVでも見ましたが、1か所に集まって並んで全身が見える状態の光景はまた印象が変わって、改めて一緒にいられることの尊さ、すばらしさが伝わりました。
8曲目「はじめてのかくめい!」
やはりこの曲は欠かせないといったところでしょうか。
何度も聞いて何度も見たこの曲ですが、何度見てもカッコいいしかわいいし、最後の1曲なのにとてもパワフルで、始まりの曲なのにビシッと決まって終わる1曲です。
1日目打ち上げ放送
発表会後の打ち上げ放送ではメンバー、両プロデューサー、作家陣を交えて曲や振付の解説やちょっとした裏話(笑い話)がありました。
すぐに本編の映像を再生しながら要所要所の解説がされるところ、この仕事の速さを見習いたい……。
1日目を終えて
1日目はまさにお披露目の意味合いが強かったかと思いますが、曲のインパクトに圧倒されっぱなしで、あっという間に感じたけど密度が大きな1時間でした。
2日目では朗読劇の内容を含めて演出が変わるようで、また曲の見方も変わったりするのかなぁ、と思ってます。
新曲5曲が今後音源化されるのかなどはまだ不明ですが、イベントアーカイブ期間終了後も何かしらの形でまた聞けることを楽しみにしています。
引っ越しました!!
お久しぶりです。MK-Fiveです!
前回の記事から1ヶ月ほどたちました。
タイトルにもある通り、引っ越しをしまして、大阪から今は地元埼玉に戻ってきております。
地元と言っても実家に帰ったわけではなく、離れたマンションで一人暮らしをしております。
というのも仕事の都合上で、東京での勤務が必要となったため、家賃などなどの理由から埼玉に引っ越したというわけです。
大阪にいた間は、移動の関係で泣く泣く参加を見送ったイベントが少なからずありました。
そんな中でDIALOGUE+の「ぼくたちのかくめい!オンライン」をはじめとする各種配信イベントにはとても救われました。
今度は都内のイベントに参加しやすくなったということもあり、とてもウキウキしています。
できればオフ会とか参加して、インターネット上の知り合いをリアルのお友達になれたらな、と考えてたり。
DIALOGUE+仲間や、ヨナヨナファン仲間を作りたいとか。
とにかく今は社会情勢としては逆風ですが、直接人と会って、話したり、飲んだり、食事したり、遊んだりしたいという気持ちでいっぱいです!
以上、『東京は優しいか厳しいかまだわからないからさ』という話でした。
”ぼくたちのかくめい” 2020/6/20
2020年6月20日に開催された声優アーティストユニットDIALOGUE+のオンラインライブ「ぼくたちのかくめい」に参加しました。
元々広く浅くで物事を楽しむ傾向のあった自分がここまでこのユニットにハマるとは思いもしませんでした。
なのでせっかくですから乱筆乱文かもしれませんがこのライブの感想をここに書きたいと思います。
ライブ開催まで
DIALOGUE+結成発表から約1年たってからの1stライブですが、昨今の情勢もあり配信での無観客ライブとなりました。
正直に言うと自分はこのライブに参加する予定はありませんでした。
「まゆぴょん」こと飯塚麻結さんのウサ耳写真が配布されることを聞くまでは…………。
ZAIKOにて「ぼくたちのかくめい!オンライン」
— DIALOGUE+公式@6/17新曲発売と6/20配信ライブ開催✨ (@DIALOGUE_staff) 2020年6月12日
チケットを明日13日土曜日16時まで購入していただいた方に
まゆぴょん写真・動画を配信予定です↓https://t.co/CuF4Ib0Kun
この機会に是非✨#ダイアローグ #ぼくたちのかくめい https://t.co/uv6uaPV8WK
スタッフ打ち上げ放送でも野島さんが話されていましたが、男の性には逆らえませんね……。
ですが今思えばむしろもっと早くチケットを買わなかったことを強く強く後悔しております……!。
チュールをたべるさぴにゃんが見たかった血涙
そんなこんなでライブチケットを買いましたが、ライブまで無観客配信ライブであることに対しては内心不安が残っておりました。
会場と観客の間に、カメラを通じてネットワークを通じて、と生ライブにはない要素が複数絡んでくるためこのことが障害になるのではないかと一観客ながら心配でした。
そして配信が始まりました。
ライブ開演
開演について話す前に開演直前にはマナー警察こと村上まなーつさんの注意事項ムービーが流れてきました。
やったあああ、きょんにゃんとさぴにゃんだあああああ!!!
一息ついて待機画面から切り替わりムービーが流れます。
ぽつんとパソコンが置かれた部屋に内山さんをはじめFlower組が集まります。
覗き込んだ画面の先にはBird組が。
Bird組の部屋もパソコンが一つ置かれた部屋に集まっていました。
そのパソコンの画面に「DIALOGUE+」の文字が表示され、それを見て驚いたメンバーは部屋から慌てて抜けだします。
そうしてカウントダウンが始まりました。
M1 かいかいせんげん!
配信画面はステージに切り替わりました。
バンドの演奏が始まり舞台上には袖からメンバーが左右それぞれ1人ずつスキップで登場。
1曲目からまさかの新曲でした。
オープニングアクトの曲に当たるかと思いますが、この1曲で配信ライブであることの不安は一気に払拭されました。
画面上下に流れる字幕を見て、配信だからこそ付けられる演出があることは予想だにもしていませんでした。
「これから始まるぞ!」という意思がこもった曲でガッとライブに引き込まれました。
M2 はじめてのかくめい!
1曲目の「かいかいせんげん!」からシステマティック切れ目なくつながって始まった2曲目はDIALOGUE+のデビュー曲でした。
僕がDIALOGUE+のパフォーマンスを見るのはDIALOGUE+BOX内のイベント振り返りを除けば初めてなので、ここまでレベルが高いものなのかと圧倒されました。
ワクワクを体現したような曲、が率直な感想です。
ラスサビの「やるじゃん!やるじゃん!」の部分の宮原さんの笑顔が最高
M3 トーク!トーク!トーク!
3曲目には楽しいと幸せが詰め込まれていました。
ライブ後の打ち上げ放送でキャストさんもスタッフさんも話されておりましたが、振付が大きくて難しい曲でしたね。
でもライブ中は本当に楽しいそうに歌って踊られているものですから、みじんもその大変さに気づきませんでした。
個人的な見どころとしては、ラスサビ直前の飯塚さんがスーッと横から画面に入ってくるところがお人形さんみたいでカワ(・∀・)イイ!!
M4 上々だ
4曲目は新曲ですが、「かいかいせんげん!」とは全く異なり、力強さにあふれた曲でした。
ここでは新曲ということで歌詞のテロップが流れていました。
生ライブだと新曲があることはとても嬉しいのですが、反面知らない曲であるため、まずはその曲を知ろうとしてしまいお客さんがライブに乗り切れないなんてこともあったりするのでしょうか?
画面に流れるテロップはお客さんに「いま私たちはこんなことを歌ってるんだよ」って教えてくれて1つ障害が払われているように思いました。
M5 パジャマdeパーティー
「上々だ」とは雰囲気が打って変わって女の子たちのパジャマパーティが始まりましたね。
僕にとっては女の子のパジャマパーティはもちろん未知の世界なので、こんな幸せ空間なんだろうなという妄想が歌詞化されている曲で、ここまで詰め込まれたワクワクや力強さが一気に癒されました。
この曲は宮原さんの「おやすみなさい」で締めくくられます。
M6 Domestic Force!!
ここで場面が変わりムービーが始まります。
「パジャマdeパーティー」で眠ったメンバーが目を覚ますと、冒頭のパソコンが置かれた部屋の中にそれぞれ1人きり。
パソコンの画面には黒い服を着た各々が鏡のごとく映っていました。
黒い自分からはつらく苦しく重い言葉が吐き出されます。
そしてこの曲のイントロセリフ部分につながりました。
宮原さんの「ばーか」は天下一品ですね。
この曲は固定カメラ1台でステージ全体が映されるというアングルで、ライティングもモノトーンによる演出でした。
衣装もムービー内の黒い服に変わっています。
感想としては曲もダンスも演出も圧倒的ゾクゾクするの一言です。
また飯塚さんメイン曲じゃないかと思うほど彼女のパフォーマンスから
目が離せませんでした。
終始鳥肌が立ちっぱなしな曲で、今回のライブの個人的ベスト曲だと思います。
M7 また立ち上がる
「Domestic Force!!」が終わりムービーが始まります。
先ほどの暗く重いシーンから8人で笑顔の場面に変わりました。
さらにDIALOGUE+のお披露目ステージの映像が流れます。
お披露目の時の皆さんは初々しいを体現していましたね。
ムービーが終わりホール内の客席に座る8人が映ります。新曲です。
服装は私服風の衣装に変わっていました。
映画のように画面上下に黒帯が入り、フランス映画風のテロップが挿入されていました。
曲はまさかのソロラップ始まりで歌詞はそのメンバーの名前が入っているという、まさにDIALOGUE+専用といったような曲なんじゃないでしょうか。
ほかの曲でもそうですが、鷹村さんのキメ顔がめちゃくちゃカッコいい
M8 好きだよ、好き
客席から舞台に移りステージの端に腰かけた8人が歌い始めたのはアカペラのこの曲でした。
メンバーの後ろ姿から横を回って正面に移るというカメラワークはエモい。
顔を見合わせながら歌うこの曲はハーモニーがちゃんと完成されていて、耳が離せないといえばいいのか、そんな状態でした。
1サビが終わりバンドが加わってステージ上に移ったメンバーの歌声からは、歌詞の思いが強く伝わってきました。
この曲では村上さんの美しさが特に際立っていたように思います。
M9 ダイアローグ+インビテーション!
ここでムービーが始まります。
無人の部屋にメンバーの独白が流れ、「あなたにとってDIALOGUE+とは?」の投げかけが。
メンバーにとってのDIALOGUE+が何なのかをワンショットで1人ずつ言っていきます。
画面は舞台にもどりバンドメンバーのソロが始まります。
ソロに合わせてメンバー紹介のテロップがついて、バンドでの演奏が始まりました。
そしてまた新たな衣装に着替えて舞台上に戻ってきたメンバーが「私たちはDIALOGUE+だ!」と叫び曲が始まります。
この曲はメンバー1人ずつがソロパートで自分自身を表現しつつ、DIALOGUE+のかわいらしさもカッコよさも詰め込まれたまさに自己紹介ソングというものでした。
M10 大冒険をよろしく
「ダイアローグ+インビテーション!」からつなげて始まったこの曲は歌詞の中にある「ジェッ飛ばしちゃう!」にもある通りぶち上がりソングでした。
何よりソロパートでカメラに抜かれる稗田さんが楽しそうで楽しそうで!
M11 ぼくらは素敵だ
先の「大冒険をよろしく」はハイテンションな曲でしたが、この曲ではメンバーが輪のように並びお互いを見つめながら、振り無しで歌うという、ここまで見た人の確実に心臓をグッとつかみにくる演出でした。
お互いの顔を見てただ笑顔で歌うさまが本当に素敵でした。
タイトル通りDIALOGUE+が素敵であることを改めて思い知らされる一曲でした。
そして、腕を掲げた8人の「ぼくたちのかくめい!」からキャストスタッフロールが表示されました。
これでエンディングです。
M12 あたりまえだから
キャストスタッフロールからMCを挟み、さらにメンバー1人1人からのメッセージが画面に表示されます。
思い返すとこのライブはストーリー仕立てで進んでいてここまでMCがなかったんですね。
スタンドマイク2台とそれぞれの固定カメラにかわるがわるメンバーが移動して、歌っていったこの曲は、ツイッターに上げられていたリモート撮影での8画面MVを彷彿とさせます。
メンバー同士がちょっかいを出し合ったり、歌うメンバーの後ろで踊っていたりと自由にキャッキャッと歌っているさまが最高でした。
最後には8人が1つのマイク、画面に集まって全員集合できたことが感動的でした。
このカメラのスイッチングがとても細かく、かなり綿密に研究、リハーサルされていたいたのかと思います。
緒方さんのホンワカとした癒されるような色気はたまらないですね!。
M13 はじめてのかくめい!
オープニングにも歌ったこの曲がラストソングです。
オープニングではステージ上での振付ありのパフォーマンスでしたが、こちらではステージを降りて、ホール中を縦横無尽に動き回り、多数のカメラに映りこむようにして歌っていくという、またも無観客を逆手に取った演出でした。
ちょこちょこ駆け回る守屋さんがカワ(・∀・)イイ!!
ライブ終演
「はじめてのかくめい!」からステージに戻り、メンバーが無言で手を振ってライブは終了しました。
始めから終わりまで自分の予想をことごとく上回ってくるライブでした。
歌もダンスも音楽も演出も1から10まで作りこまれていて、メンバー、スタッフがこのライブに込めた熱量が画面からでも伝わってきました。
各メンバーごとの感想
内山悠里菜さん
圧倒的なヒロイン力を感じました。楽しそうにも力強く歌い踊るさまや、笑顔だったりはかなげそうだったりする表情が素晴らしく美しいと思います。
エースの天然記念物という名前は本当にぴったりだと思いました。
稗田寧々さん
本当にこのライブが楽しいんだな、ということが伝わってきました。そしてその楽しさをお客さんに共感させるようなパフォーマンスをされていて、ライブの魅力を伝えるのに欠かせない存在だと思いました。
守屋亨香さん
暴力的なまでの可愛らしさだけでなく、ゾクッとするようなかっこよさや美しさまでも持ち合わせていてチート級の存在だと思います。
守屋さんが笑顔なら周りも笑顔になってしまうのは仕方がない!。
緒方佑奈さん
普段の癒されるような雰囲気からは想像もできないキレッキレのパフォーマンスをされて度肝を抜かれました。それだけでなく歌声は唯一無二の声質でDIALOGUE+の楽曲に色を付けていると感じました。
鷹村彩花さん
6歳児と呼ばれるような天真爛漫さはもちろん、要所要所での自信満々なダンスや歌でのキメがカッコよかったです。明るく元気でそれでいて強気に何事もかかってこいという姿は見ている人全員に勇気を与えたんじゃないかと思います。
あとめちゃくちゃ達筆でびっくりした。
宮原颯希さん
表情の作りが天才だと思いました。その表情だけでも曲の世界観に引き込まれました。その表情にさらに歌やダンスが組み合わさることで、見てる人の意識をとらえて離さない力がほかのメンバーにはない宮原さんだけの武器だと思います。
飯塚麻結さん
メンバーやスタッフから絶対的な信頼を置かれていて、そしてそれに応えられるほどにソロもハモリもダンスも何でもできる超万能的な存在だったと思います。
個人的には本ライブベストソングである「Domestic Force!!」での飯塚さんはマジであれめちゃくちゃカッコいい。
村上まなつさん
これほどセクシーさ、美しさを持ち合わせたパフォーマンスをされる方とは思いもよりませんでした。歌やダンスもそうですし、なにより笑顔が特に素敵だと思います。まさに魅了する力という意味で魅力を持ち合わせている方だと思いました。
ちなみに「あたりまえだから」のチェキは村上さんのものを買いました。
最後に
冒頭にも書きましたが、自分はこれまで何かのコンテンツに熱中、没頭するようなことがありませんでした。
本記事のようなまとめを書くとは思いもよりませんでした。
それほどDIALOGUE+が持つ力が美しく壮大で魅力的である証拠なのだと実感しています。
次回イベントは8月に新曲発表会があり、おそらく配信になるだろうとのこと。
今は残り短い期間のアーカイブを楽しみ、次のイベントを心待ちにし、もちろん生ライブがあればそちらにも参戦して心行くまでDIALOGUE+を応援し、楽しみたいと思います。
円盤化されないかな。
長文乱文駄文失礼いたしました。
自己紹介
- 名前:MK-Five
- Twitter:エムケーファイブ(@MKfive11)
- 出身地:埼玉県
- 現在の居住地:埼玉県
- 趣味
- ラジオ
- ゲーム
- テレビ
- 散歩
- 今聞いているラジオリスト(一部)
- 超!CUE!&A
- 鷲崎健のヨルナイト×ヨルナイト
- 喋れ!学園祭
- マヂカルラブリーのオールナイトニッポンZERO
- 釘宮理恵のはじめのいっぽ
- 阿澄佳奈のキミまち!
- 最近遊んでいるゲームリスト(一部)
- ポケットモンスターソード(Nintendo Switch)
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- 魔法使いと黒猫のウィズ(Android)
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- 特技
- タイピング
- ネットワーク基礎知識(応用情報技術者取得済)
- 今後
- 資格取得(ネットワークスペシャリスト勉強中)
- 人とのつながりの拡大(このブログを始めた理由の1つ)
- 締めに何か一言
DIALOGUE+をきっかけに始めたブログですが、それ以外にもいろいろたくさん書きたいと思います。ぜひ優しく温かく見守っていただいて、たまに一言いただければ幸いです。
なんとなくブログを始めてみた
初めまして、MK-Fiveと申します。
ツイッターでは”エムケーファイブ”(@MKfive11)というアカウントを使っております。
思い立ってブログを始めました。
昨夜参加したDIALOGUE+のオンラインライブ『ぼくたちのかくめい!オンライン』を見た後、ツイッターでたくさんの方が思い思いにその感想をつぶやいたり、ライブノートにまとめられているのを見て、自分もその感情を吐き出したいと思ったからです。
ぼくたちのかくめい!オンライン
— DIALOGUE+公式@6/17新曲発売と6/20配信ライブ開催✨ (@DIALOGUE_staff) 2020年6月20日
本当にありがとうございました。
あなたにとってのDIALOGUE+は?#ダイアローグ #ぼくたちのかくめい pic.twitter.com/tw0d6Su21c
昔から何かにどっぺりのめりこむということがなかった自分にとってはここまで感情が揺さぶられていることに戸惑いが避けられません。
そんなもやもやを解消すべく、ついでに日頃ぐちゃぐちゃと入り混じっては消える僕の頭の中を整理するために、文章にしてしまえという思いでブログを始めてみました。
自分の文章力を向上したいとか、勉強のノート替わりにしたりとか、あわよくばこれを見てくれた方と交流したりとかができたらな、とか思ってます。
そんなわけでつまりはこれからもどうかよろしくおねがいいたします。